16コマ滑り:貯金するワイルドキャッツを打ってきました
とは言ってもアークテクニコではなくラスターのワイルドキャッツですがね。
昨日、一昨日の連休を使い新潟市に行ってきました。
で、駅前のホールA店に入ったら初代リンかけやSHAKEⅡが現役稼動中でして、ラインアップに心射抜かれSHAKEに着席。
3000円でスイカからREG。追加8000円で単独青と引き、飲ませヤメ。
しかしながら当時投資スピードを考えると今の機械は完全に5,7号機ですよ。ええ。
ベルがちょいちょい揃って15枚配当。通常時に払出ですからねー。
しかもSHAKEに至ってはBIGで410枚程度出てくるので飲ませるのに数百Gかかる。
こんな時代もあったねと。他にも青ドン極や何故か電源OFFのジャンキージャグラー5台。
1開放のチャッカーに玉が詰まる羽根物(写真撮ったので無承認変更で摘発可能。笑)など見所満載でした。
で、タイトルの通りワイルドキャッツ目指して駅前のB店へ。
昼過ぎまで無稼動のハナハナコーナー。全台パネルの蛍光灯が切れているアイムジャグラー。
何故か前日30回GGがついているGODなどを横目にお目当てのワイルドキャッツに着席。
仕様を申し上げますと、周期CZの無いひぐらしと言えば分かり易いですかね。
30枚のREG、270枚のBIGの2種類があり、それぞれ消化後のベルこぼし目停止時に60G完走型のARTに突入。
で、この60G中にボーナスを引くと終了後告知ランプが『ニャー』と点灯するんですが、
この間が素晴らしいんですよ。完走後3秒位プチフリーズ(無効時間)があり点灯。
ART中に12枚役(同時当選率60%~50%)なんて引いてた時には点いてもらわなきゃ困る!!って緊張感があります。
この台が予想外に連チャンしたもんで、店員に『何枚?』って聞いたら、
店『え?えーーと・・・・?』
私『何枚ですか?』
店『交換率ですか?』
私『はい』
店『教えられません』
私(ここまでは想定内。でもこんなしょぼい感じの店なら素直に言うかと思ったがダメか・・なら)
私『じゃ、大景品は何枚ですか?』
店『教えられない決まりなんです』
そして去って行く店員。。。。
いやいや、どんな解釈しとんねんww
じゃあれかい。ドリンクの交換枚数とかも言えんのか?
景品カウンターに堂々と貼っているのに言えないのか?
ムカつくので5枚~12枚流してやろうかと思いましたよ。ジェットカウンターに景品数とあまり枚数が表示されますからね。
で、新幹線の時間まで打って700枚ちょっと流してヤメ。
結局6枚交換でした。投資が3本だったのでこのお店では勝ち。
六日町に帰って10スロの聖闘士聖矢のゾーンを追っかけ200枚投資の370枚流し。
そんなまぁしょうもない昨日でした。
で、最後にラスターに言いたいのは、
ワイルドキャッツ、機種説明の紙に『ART中のボーナスは貯金!!』とか書くなwww
笑っちゃったじゃないか!!!
そういう挑発が出来るのはラスターの社風でもありますね。笑
閑話休題
新年一発目のスロット大会!!1月20日開催予定!!
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2013/01/16 カテゴリー| スロット